インタビュー

アナウンサー時代に不規則な生活が続いたこともあり、「スッキリ」の大切さは痛感しています。だからこそ、1日のスタートである朝食は必ず取っています。食べるのが大好きな私なので、朝きちんとお腹をスッキリさせることは、おいしく昼食をいただくためにもとても重要なんです。
出かける前に腸がきちんと働いてお通じがあると、心身ともにスッキリして気分が明るく軽やかになりますし、服の着こなしももたつかない。行動に余裕や自信も生まれて、笑顔も晴れやかに、気持ちまで元気になるのが分かるんです。
運動はあまり好きではないのですが、週2回を目標にランニングを心がけています。最近になって始めたのが、体幹を鍛えるトレーニング。20代、30代の頃に比べて身体も変化していますし、無理なダイエットや食事制限で我慢もしたくない。それなら好きなものを食べて、その分動いてしっかりケアをしようと。罪悪感なく、美味しいものをいただくようにしています。

リフレッシュしようと考えると、どうしても温泉や旅行などの「イベントごと」になりがちです。でも、家の中を見回せば小さな幸せって意外とあるんですよね。例えば家族を仕事や学校に送り出してから、アロマオイルを香らせたお風呂にゆっくり入る。朝食などに旬のフルーツを取り入れる。ひと手間かけたりプチ贅沢をしただけでも気分がポジティブになりますし、幸せを感じます。今日の失敗を明日に持ち越さない、切り替えのスイッチを持つことも大事ですが、そんな「ささやかな喜びを感じられる気持ち」を育てることも大切なのかもしれませんね。

ブランは子供の頃、そして主人の大リーグ在籍に伴う二度の海外生活でも好んで食べていた身近な食材です。ブラン入りのシリアルやパンなど、スーパーの棚に普通に並んでいたのを覚えています。もともとライ麦パンや玄米などの精製されていない茶色い食材が好きで、ブランもそのひとつですね。穀物独特の自然の風味が好きで食物繊維も豊富。お腹にもいいイメージがあるので、意識的に取るようにしています。食物繊維ってなかなか手軽にとるのが難しくて調理も大変だったりするので、ブランで手軽に摂取できるのはうれしいですね。
しかも、小麦のブランは、お腹の中でより大きく「かさ」が増すので満足感があり、腸のリズムも整うので、忙しい毎日のスッキリには欠かせません。母親としても夫や子供をスッキリ笑顔で送り出してあげたいので、ブランは我が家の心強い味方です。
人生の最後の日まで、ちゃんと食べて笑っていたいので、家族の健康管理はきちんと行わなければと、食べる様子を見るたびに改めて思いますね。